えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
この介護保険制度は、少子高齢化や核家族に伴い、被介護者を家族だけで支えるのは難しくなってきた背景により、家族介護から社会で支える介護へとスローガンを掲げられ、介護、被介護者の双方が安心して生活できる社会を目指して、こういったスローガンの下に二〇〇〇年四月から導入されました。
この介護保険制度は、少子高齢化や核家族に伴い、被介護者を家族だけで支えるのは難しくなってきた背景により、家族介護から社会で支える介護へとスローガンを掲げられ、介護、被介護者の双方が安心して生活できる社会を目指して、こういったスローガンの下に二〇〇〇年四月から導入されました。
市長及び市の職員におかれましては、日夜、市民の安心安全のため粉骨砕身の努力をされていますことに敬意を表しますとともに、今後も市民が安心して暮らせるまちづくりに向けて、新型コロナウイルス感染症に打ち勝ち、時代に即した政策を進めていただくことをお願い申し上げまして、本質問を終わらせていただきます。
今後とも、市長が誠心誠意をもって対応したいと決意を述べられておられますので、この発言に反しないように対応していただき、保護者の皆様方が一日も早く安心して子育てができる環境が整備されることを切に願っております。
その後、現場を見てきたりいたしましたが、もう自分の田んぼのところはただ浸水しただけで、水が引いた時点で、また稲の姿が見えましたので、一安心をしたわけですけれども。 これは上流は大変なことになっているだろうということで、私の自宅から久保原を通って、下大河平に行く道路があります。
市民の皆さんが安心して通行できるように、ぜひ対策をお願いします。 終わりになりますが、今の日南市はコロナ不況も回復しない中、副市長の逮捕やサンチェリー北郷の問題と大混乱が生じ、市民からの信用もがた落ちで、まるで暗雲が立ち込めているかのように見えます。
できるだけきちんと、急いで、安心できる生活ができるようにしてほしいと思います。 サンチェリー北郷の存続はほかに与える影響が大きいと思いますが、北郷町温泉協会のいろいろな思いをよく聞いて、今後につながる計画にするようにしてほしいと思うんですが、そういう考えがあるかどうかお伺いいたします。
天気予報等で台風の勢力が大きいということであれば、避難しなければという気持ちが大きくなるのであって、避難所がいっぱいになれば、結局次の避難所はここと言われてもなかなか行きづらい、行けないということを考えると、やはりホテルや旅館にしたほうが安心だという考えも当然出てくるわけです。
障がいのある人が安心して暮らせる環境づくりについてお尋ねをいたします。 第六期えびの市障がい福祉計画、第二期えびの市障がい児福祉計画に基づき、今後様々な施策等が盛り込まれていくかと存じますが、まさに、この下段にはなりますが、障がい児支援、今回新たなものも含めて予算説明書の十九ページ、また三十二ページに掲載してありますように、細やかな配慮が行き届くようにとの思いが予算に表れていることかと存じます。
残された任期を全力で取り組んでいくのはもちろんのこと、新型コロナウイルスから生命と経済を守る取組などを新しい市長にスムーズに引き継ぎ、市民が安心して生活できる環境づくりを継続していくことが私に残された最後の任務であると思っております。そのためにも、残された日々を全身全霊で市政運営に当たっていく所存であります。
また、安全・安心な体育施設を提供するため、加久藤地区体育館の外壁修繕や王子原運動公園本部室の空調設備設置などを実施するとともに、永山運動公園拡張整備事業に取り組んでまいります。
倒壊危険の極めて高い空き家の解体撤去について 2 老朽化した橋梁対策について (1)橋梁の老朽化の現状について (2)今後の対策について (3)津屋野橋の橋脚工事について 3 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について (1)医療費・介護分野への活用について (2)各種支援から漏れている事業者の救済について 4 安心
こうした状況を踏まえまして、後期基本計画につきましては、人口減少、超高齢社会を迎えても町の活力を失うことなく、コロナ禍の中でも市民の皆さんが将来に希望を持って安全に安心して暮らせるまちづくりを目指し、策定したものでございます。
これについては、国に対しても、やっぱり厳しく、県に対してもやっぱりしっかりと市長のお言葉として、もしくは文書ででも伝えていただいて、市民が安心できるような接種体制を早急に取られることを臨みます。 そういった担当課長は、これから大変だと思うんですよ。これを行うにはですね。先ほど言いましたけれども、走りながらやらなきゃならないというような事態がまた起こりました。
次に、職員課所管では、議案第102号日向市職員定数条例の一部を改正する条例について、消防職員数の件は、委員会として何度となく提案をして、今回の条例改正により消防職員定数が93名に増えることは、より市民生活の安全・安心につながるものと評価しているが、消防のほうから、もう少し、これ以上の職員増ができないかという意見はなかったのかとの質疑があり、消防からは、やはり体制については、なかなか厳しいところがあるということは
そのことが、地域住民にとって安全・安心の地域社会を築く上で、救急医療を担う病院はなくてはならない存在となった。 西都医師会病院は、平成22年度をもって閉院した。平成23年4月から「医療法人財団西都児湯医療センター」へ経営が引き継がれた。しかしながら同医療法人は、わずか3年余りで経営危機に陥った。
市民生活部においては、地域振興基金を活用した地域活性化事業に要する経費に、祝吉地区まちづくり協議会が事業実施主体として、地区内の通学路等の主要箇所に防犯カメラを設置する安心・安全なまちづくり事業費のほか、中郷地区まちづくり協議会が事業実施主体として、非接触型体温計を購入する健康管理支援事業費が計上されております。
これは一つ、新しく給食センターを造って、そして安心・安全な食材が子供たちに提供され、そして、教育の分野がさらに進んでいくというふうなことを担っているんだと私は思うわけです。そういったことで、私は賛成といたします。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 反対討論の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) これで討論を終わります。 これから採決を行います。本案に賛成の方は御起立願います。
指定管理者につきましては、教育委員会として、これまでの課題を十分に踏まえてしっかり指導性を発揮して、市民サービスの向上、そして充実、そして安心安全な体育施設運営管理等にしっかり邁進してまいりたい。また、指定管理者についても、今後検討して、よりよい方向に持っていきたいと思っているとのことでありました。 以上、総務教育常任委員会の報告を終わります。
市内唯一の公立病院の存続、また市民の安心・安全を守る観点から、今後とも医師招聘は行うべきとの意見がありました。 さらに、約400万円の光熱水費が計上されているが、これは事務処理の遅れにより、電力受給契約割引率が26.1%から18.9%に落ち込んだものであり、赤字経営に対する職員の意識が低い。
事業の内容といたしましては、日向岬一帯を周遊するウオーキングやサイクリング、また、海から日向岬等の眺望を楽しむクルージングなどを、ウィズコロナ期における新しい生活様式に対応した魅力あるコンテンツとして磨き上げ、さらに、細島みなとオアシスを会場に、業種別ガイドラインに基づき様々な地元の食を提供するなど、観光客が安心して安全に日向観光を楽しむことができるようなイベントを開催することとしております。